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積極性が裏目に…5番抜てき坂田“手玉に取られた”

1回、2死二、三塁の好機に二ゴロに倒れる西武・坂田

パ・リーグ 西武1―2楽天

(8月30日 秋田)
 積極的に振る意識が「何でも振る」になってしまえば、楽天・岩隈の術中にはまるだけだ。積極性が売りの西武の坂田が、そのセールスポイントを逆手に取られた。初回2死二、三塁の先制チャンス。今季は本塁打を含む4打数3安打と相性の良さを買われて5番に起用された坂田に打順は回ってきた。

 初球は外角低めへのフォークボールだった。中途半端なスイングで二ゴロに倒れ「ストライクからボールになる球。もったいない打撃になってしまいました」と振り返った。坂田の狙いは、カウントを取りに来る球を叩くことだったが、岩隈からすれば、手を出してくれればもうけもの、の心理だっただろう。1球勝負に敗れ、先制機を逃し、主導権を握ることができなかった。

 「左のおかわり」の異名を持つ。中村も初球からスイングするタイプだが、早いカウントでは当てにいくスイングや、中途半端な打撃は決してしない。本家に近づくためには、初球を打つ際の決めごとを整理することが必要だ。土井ヘッド兼打撃コーチは「自分のスイングができるように練習しかない」と悔やんだ、初球打ち凡打だった。

 ▼西武・渡辺監督(攻守でミスが重なり)凡ミスというか、序盤からチャンスをつくりながら自ら手放した。

 ▼西武・石井一(7回5安打2失点で7敗目)欲を言えばもう1点少なく抑えられれば良かった。

 ▼西武・浅村(3回無死一、二塁の二塁走者で飛び出し憤死)出過ぎました。ミスです。

[ 2011年8月31日 06:00 ]

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