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「広島カープまつり」古葉氏の入団秘話など語る

 「広島カープまつり」は21日、スポニチプラザ大阪で最終日を迎え、スポニチOBで名物担当記者だった田中二郎氏(76)大西禧充氏(70)と現役の山本達雄記者(62)による座談会が開かれた。

 田中氏は1958年、後の名監督・古葉竹識氏(現東京国際大監督)入団の経緯を語った。「江藤慎一の獲得を狙ったが、カープの3倍の契約金で中日入り。江藤がいた日鉄二瀬の濃人渉監督が“申し訳ない、古葉という選手がいる”と気遣い契約金ゼロで獲得した」と裏話を打ち明けた。

 64年開設のスポニチ広島支局で初代支局長だった大西氏は、75年に遊軍記者で復帰。その春季キャンプで驚いたことがある。帽子とヘルメットが紺から赤に変わっていた。愛称「赤ヘル軍団」の誕生だ。「日南の青い空に赤いヘルメットがよく似合う」と原稿に書き、その球宴では山本浩二、衣笠祥雄がそれぞれ2打席連続アーチ。球団初リーグ制覇を振り返った。

 80年、81年の担当で広島支局長も歴任した山本記者は、球団の伝統である練習量の豊富さを称賛した。

[ 2011年8月22日 06:00 ]

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