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中村 量産態勢25号…シーズン55本塁打ペース

<ロ・西>4回無死、左越えにソロ本塁打を放つ中村

パ・リーグ 西武1-2ロッテ
(7月12日 QVC)
 量産モードは継続中だ。西武・中村が昨季9打数無安打、6三振だった唐川から4回に25号ソロ。8メートルの逆風を切り裂く130メートル弾は左翼席上段に達した。チームの連勝は3で止まったが、苦手右腕からの一発に「甘いスライダーをうまく打てた」と振り返った。

 6月24日のリーグ戦再開から17試合で11本塁打。開幕当初を除いて、とうとう日本記録のシーズン55本塁打ペースに乗せた。好調の要因について「ボールを見極め、甘い球を捉えることができてる」と分析。5、7回もしっかり四球で出塁した。昨年は右肘手術で離脱した時期もあっただけに「1年を通した活躍」を目標に掲げた今季は試合前後のケアに時間を割く。「体調も悪くない」と中村。25本塁打はもちろん51打点もリーグトップ。最下位からの反攻は中村なくして実現しない。

 ≪シーズン55本ペース≫中村(西)が25号。ロッテ戦は今季26打席目で初アーチとなった。リーグ戦再開後は6カード連続の11本塁打と量産態勢。現在のペースならシーズン55本のプロ野球タイ記録となる計算だ。今季の中村はオリックス戦でカード別最多の9本塁打をマーク。次いでソフトバンク戦5本、楽天戦2本、日本ハム、ロッテ戦で各1本。ロッテ戦はカード別で最多の17試合を残しており、この1本をきっかけに攻勢に転じたい。

[ 2011年7月13日 06:00 ]

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