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新潟強豪・日本文理監督が復帰「もう1度甲子園へ」

練習前にナインを集めてあいさつする大井監督(左)

 体調不良のため新潟市内の病院に検査入院していた、09年夏準優勝校・日本文理高野球部の大井道夫監督(69)が15日、退院した。同日夕には早速グラウンドを訪れ、ナインを熱血指導するなど元気な姿を見せた。

 先月20日の入院から25日。ベテラン指揮官が現場復帰した。腹痛を訴え入院した当初は「(華道の)剣山をおなかの中でかき回されるようだった。3日ほど痛かったよ」という。絶食を強いられ、栄養補給は点滴のみ。徐々におもゆ、五分がゆ、おかゆと口にできるようになり、この日の退院となった。「6キロくらい痩せたよ」と話したが“大井節”は健在。「太っていた頃に比べて体は楽になったよ。病院の先生も(入院しているのが)俺だから、いつ退院させるかとかプレッシャーがあったみたいだね」と話した。

 練習前にはナインを集めて「きょうから復帰する。いつも通りの力を出せば県内では負けない。もう一度、大阪(甲子園)に行こう」と呼びかけた。

 スタッフの心配をよそに、グラウンドに足を踏み入れれば指導熱が自然と高まる。監督室を飛び出し、身ぶり手ぶりでアドバイスを送っていた。

[ 2011年6月16日 16:07 ]

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