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ダルビッシュ甲子園に沈む 連続無失点止まり2敗目

3回阪神2死三塁、打者新井貴のとき、暴投で三走マートン(右)の生還を許し連続イニング無失点が46回で止まった日本ハムのダルビッシュ

 日本ハムのダルビッシュが15日、甲子園での阪神戦に先発。これまで3試合連続無失点を続けていたダルビッシュだが、序盤から毎回走者を背負う展開が続いた。交流戦に入って初めて立った屋外球場のマウンド。4年ぶりの甲子園で日本ハムのダルビッシュは苦しんだ。

 3回に阪神は先頭のマートンが安打と失策、さらに平野の犠打で三進、2死後にダルビッシュの暴投で先制点を挙げた。

 ダルビッシュの151キロの直球は捕手の頭上を越えてバックネットまで届く暴投。47イニング目でとうとう失点、パ・リーグ新記録となる4試合連続完封もならなかった。

 ダルビッシュは5月10日の楽天戦で完封してから、8回無失点の1試合を挟んでこの試合まで5試合、44イニング連続で無失点を続けていた。

 だが日本ハムは6回、糸井の右前打を足場に築いた2死満塁で、金子が左前適時二塁打を放ち追いついた。

 だが、7回にも1点を失い、試合も1-2で敗れ今季2敗目。連勝も8でストップした。

 ダルビッシュは「周りの知人とかは気にしていたけれど、自分では気にしていなかった」と言う。個人記録には興味を示さず、エースとして勝てなかった悔しさがのぞいた。

[ 2011年6月15日 19:01 ]

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