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日大・吉田、5安打完封!6季ぶり1部王手だ!

<日大・国学院大>完封勝利を飾った日大・吉田

東都大学野球・入れ替え戦1回戦 日大4-0国学院大
(6月4日 神宮)
 日大は先発・吉田一将投手(4年)が5安打完封。打っては4番の村田穏行内野手(2年)が3打点を挙げる活躍で08年秋以来、6季ぶりの1部復帰に王手をかけた。昨秋リーグ戦で創部80年目にして初優勝を飾った国学院大は、2部降格へ後がなくなった。

 <日大4番、村田3打点>日大は序盤こそ硬さが見えたものの、4―0で完勝。エース吉田が5安打完封、4番の村田が3打点と投打の軸がしっかりと働き、6季ぶりの1部復帰に王手をかけた。村田は「(打撃の)形は全然ダメでしたけど、自分の仕事は走者を還すこと。それができたのはよかった」と安どの表情だ。OBで憧れの存在でもある横浜の村田とは、同姓であるばかりか、打順も守備位置も同じで背番号まで25と一緒。「まだ会ったことはありません」というが、1部復帰を果たした上で先輩との対面を希望した。入学と同時に背番号25を与えた仲村恒一監督は「あの1本が大きかった」と村田が6回に放った2点適時打を勝因に挙げた。

 <国学院大 焦りからミスで崖っ縁>昨秋の優勝校が崖っ縁に追い込まれた。2回は1死三塁から清水の二塁後方への飛球で、三走の村上が飛び出しダブルプレー。3回にも1死二塁で二塁走者の真部がけん制死するなど、焦りからかミスが目立った。鳥山泰孝監督は「切り替えてやるしかない。ミスは付きもの。それを恐れていたら思い切ったことなんてできない」と前を向いた。

 <東洋大・藤岡、堂々の3冠>試合前には今春リーグ戦の表彰式が行われ、MVPと最優秀投手、ベストナインの3冠を獲得した藤岡(東洋大)がトロフィーに囲まれた。「今季はそんなに調子が良くなかったですけど、その中で獲れたのは自信になります」。リーグ2位の防御率0・99をマークし、新人賞に輝いた中大の島袋は「この結果でもらってもいいのかな、というのはあります」と1勝に終わった勝ち星の上積みを誓った。

[ 2011年6月5日 06:00 ]

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