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交流第1号!巨人―中大、明大―阪神を承認

 日本学生野球憲章の改正で、大学とプロの単独チームによるオープン戦実施が可能となったことを受け、日本学生野球協会は23日付で巨人―中大、明大―阪神の2試合を承認した。プロ、アマ交流に関する運用規則適用の第1号となる。同協会の内藤雅之事務局長は「これからある程度自由な交流が始まる。特定の大学や選手に偏ることなく、純粋なプロアマ交流となることを期待します」とした。

 巨人―中大は解禁日の3月1日に宮崎県総合運動公園第2野球場で行われる。巨人・清武英利代表は「1日は記念すべき日。アマ側の人たちもよく理解してくれた。いいメンバーで何としても初戦は勝ちたいと思う」と話した上で「8月は巨人軍は関西の方に遠征するつもり。ルーキーをステップアップさせるのは(学生との対戦が)一番優れている」と年間で10数試合の開催を目指している。

 また、明大―阪神は同15日に東京都府中市の内海・島岡ボールパークで行う。明大は今秋ドラフト1位候補の野村祐輔投手(3年)がおり、プロを相手にどのような投球をするかも注目される。

 学生野球協会はプロとの交流試合の実施時期を大学の長期休暇がある3月と8月に限定。対戦相手は日本野球機構(NPB)所属チームで、独立リーグは対象としていない。

 ≪真弓監督、明大戦を歓迎≫明大との対戦が正式に承認されたことに、阪神・真弓監督は「今年から大学生と試合ができるようになったことは非常にいいことだと思います。明大からは今年、荒木(ドラフト5位)も入ったことだしね」と歓迎した。

[ 2011年2月24日 06:00 ]

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