サブカテゴリー

巨人日本一奪回!東野アクシデントにナインが燃えた

1回日本ハム2死一塁、高橋の打球が巨人先発東野の右手を直撃=札幌ドーム
1回日本ハム2死一塁、高橋の打球が巨人先発東野の右手を直撃=札幌ドーム
Photo By スポニチ

 【巨人2―0日本ハム】プロ野球の日本シリーズ第6戦は7日、札幌ドームで行われ、対戦成績を3勝2敗として7年ぶり21度目の日本一に王手をかけている巨人と、日本ハムが対戦した。

 巨人は第2戦で中継ぎとして好投した東野が先発登板。指名打者にはラミレスを入れ、一塁に李承ヨプを起用した。

 3年ぶり3度目の日本シリーズ制覇に向けて後がない日本ハムは、武田勝を第1戦(10月31日)以来となる先発のマウンドに送った。打線では2番に森本、糸井は7番に入った。

 1回、武田勝は巨人打線を簡単に三者凡退に斬る立ち上がり。一方、巨人の東野は先頭の田中に右前安打を許したが、森本は送りバント失敗の捕飛、稲葉を見逃しの三振で2死。しかし、続く高橋信二の初球が強烈なピッチャー返しとなり、右手甲を痛めた東野は降板。巨人は緊急リリーフで内海がマウンドに立った。内海は1球でスレッジを内野ゴロに仕留め、ピンチを脱した。

 ピンチの後には…。巨人は2回、亀井、阿部の“第5戦サヨナラ中大コンビ”の2本の中越え二塁打で1点を先制した。武田勝も崩れたのはこの回だけで、4回まで1―0の投手戦となった。6回は2死1塁から小笠原が右前打。名手・稲葉が打球を弾く間に一走・松本が生還し、貴重な追加点を挙げた。

 巨人は6回1死から豊田、7回山口と無失点でつなぎ、8回は越智が2死一、二塁とするとベンチは迷わずクルーンを投入。クルーンは代打・坪井を二ゴロに仕留めピンチを斬り抜けた。巨人は9回のマウンドもクルーンに託す。先頭の二岡にいきなり左へ2塁打を打たれたが、田中、稲葉ら怖い打者を封じ、最後は4番・高橋を空振り三振に切って取り試合終了。巨人は6人の投手の完封リレーで7年ぶりに日本一を「奪回」。勝利監督インタビューのお立ち台上から原監督「日本一になりました」の歓喜の絶叫が札幌ドームに響き渡った。 試合結果詳細  日本一記念シャンパン

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2009年11月07日 17:58 ]

   

PR

関連ニュース

読み込み中..

関連写真

読み込み中..

注目アイテム

ニュース

クイックアクセス

スコア速報

特集

選手名鑑

オススメ

カーセンサー

スペシャルコンテンツ

このページの先頭に戻る ▲